俺の衝撃ゲイエロ体験談6選!すべて実話【閲覧注意】

俺は一般的なゲイのサラリーマンだが、今までいろいろなエロ体験をしてきた。

そこで今回この記事では俺のゲイエロ体験談を赤裸々に書いたので読んでほしい。

今回は短髪ヒゲ色黒筋肉質のゲイにモテる要素を兼ね備えたシュンペイくんにゲイエロ体験談を書いてもらいました。
すべてノンフィクションの実体験なので楽しんでください。

目次

ゲイエロ体験談1:ニワトリ小屋の裏で初フェラ

これは幼稚園生のころの話。

俺は6歳で卒園を控えていた。

桜組の同級生だったダイキがかわいくて仕方なかった。

いつも一緒に遊んでいたが、ある日、ダイキとふたりになる機会があった。

そこで、ダイキを幼稚園にあるニワトリ小屋の裏に連れて行った。

そして、俺はダイキのパンツを一気におろしてダイキのムスコをしゃぶった。

ダイキの顔を見ると少し驚いてはいるようだったが、特に抵抗はしなかった。

もちろん俺たちは子供だったからダイキのムスコは特に反応しなかった。

これが俺のはじめてのフェラ体験だ。

ダイキとはその後もそれまでどおり友達だったが、別の小学校へ進学したから卒園後は一度も会っていない。

ゲイエロ体験談2:初体験は外国人(オーストラリア人)

俺のゲイセックス初体験は15歳のときだった。

インターネットの掲示板で知り合った東京に住む26歳のオーストラリア人のクリス。

当時の俺はどちらかというと外国人より日本人の方がエロく感じてたが、クリスは見た目は日本人に近いハーフだったし日本語もペラペラだったからすぐに仲良くなれた。

カラダも鍛えていてエロかったし優しくて時折見せる笑顔もかわいかった。

デートのようなことを3回ほどしたところで、恵比寿にある彼の家に誘われた。

クリスが俺に何を求めているのかはわかっていてついていった。

広いリビングルームで宅配ピザを食べおわって、ソファーでミルクティーを飲んでいると横に座っているクリスと目が合った。

お互いに視線を離さずにいるとクリスの右腕が俺の肩に回された。

そして、そのまま抱き寄せられキスをした。

何度も何度も熱いキスをした。

最初は軽いキスだったが、徐々にディープキスになった。

俺はディープキスなんてしたことがなかったから、クリスの舌が俺の口の中を舐めくりまわすのを、されるがままに受け入れていた。

そして、クリスの左手が俺のムスコをつかんだ。

俺のムスコははち切れんばかりに固くなっていた。

それを了承の合図と理解したクリスは、俺の左手をつかんで寝室に移動した。

俺の服をすべて脱がすと、クリスはまた俺にキスをした。

そのキスが少しずつ首に移動し、乳首に移動する。

俺の乳首は敏感でカラダが震える。

両乳首をしっかりと舐め回したあと、クリスはさらに下に移動し、腹や腰、太ももを舐め回す。

そして、俺のムスコがクリスのあたたかい口の中に包み込まれる。

クリスは左手で俺の右乳首を刺激しながら顔を前後に素早く移動する。

俺はそれを快感に感じる。

クリスの右手がクリスの大きなムスコを素早くこすっているのが見える。

そして、俺は小さな声で「あっ」と言いながら、クリスの口の中に生温かい白い液体を大量に放出する。

クリスは少し驚いた顔をしながらも、うれしそうにそれを飲み込み、膝立ちして俺の腹の上に彼の精液を出す。

勢いよく出た精液は、ベッドや枕を汚すだけでなく、俺の右目にも少し入って痛かった。

クリスはすぐにタオルを取ってきて俺のカラダをきれいにしてくれる。

そして、ふたりでシャワーを浴び、お互いのカラダを丁寧に洗い合った。

ゲイエロ体験談3:スーパー銭湯でマッチョとの出会い

風呂にハマり出していた18歳の俺は、その日も自宅から遠くないスーパー銭湯へ行った。

そのスーパー銭湯には深夜になるとゲイもちらほら見かけた。

俺が露天風呂に入っていると、ゴーゴーボーイのようなガタイのイケメンが、タオルでムスコで隠すこともなく堂々と入ってきた。

俺は彼のことが気になって、目を合わせようとしたが、全く目が合わなかった。

「俺なんかには興味がないんだろう。脈なしだな」と感じた。

そもそも、ゲイかどうかだってわからない。

そのあとも温度が低く設定されている不感風呂やミストサウナでも彼と一緒になった。

しかし、やはり一度も目は合わなかった。

そして、帰る直前にもう一度露天風呂で彼と一緒になった。

本当にたまたまなのだが、俺の足が彼の足に当たってしまったので「すみません」と言うと、彼は目をそらしながら頷いた。

その後、簡単にシャワーを浴びて風呂から上がり、服を来て外に向かった。

ガタイのいい彼が銭湯の入口で何をするでもなく立っている。

俺は「さっきは足が当たってしまいすみませんでした。この辺りに住まれているんですか?」と彼に話しかけてみた。

近くに住んでいてよく深夜に車で来るという彼が「何か飲み物でも飲みますか?」と言ってお茶をおごってくれた。

そのまま銭湯の前の駐車場でも話し込んでいると、気がついたら3時間も経過していた。

そして、その日は連絡先を交換してそれぞれの家に帰った。

俺は信じられないほどカッコいい彼と話ができただけで幸せだった。

それ以上に関係になるなんて想像もしていなかった。

だけど、それから何度か会ううちに付き合うことになった。

俺のはじめての恋人だ。

彼は俺の9歳年上だった。

そして、1年後には俺たちは同棲していた。

付き合い始めてから、「なんであのとき銭湯で目を合わせてくれなかったの?」と彼に聞いたら、「タイプだったから恥ずかしかったんだよ」とのことだった。

ゲイエロ体験談4:ノンケマッサージで抜かれる

俺はマッサージが好きだ。

もちろんマッサージが気持ちいいのはもちろんだが、いい男にカラダ中のツボを刺激されるのがたまらない。

ある日、で近場のマッサージを検索してはじめての店に行った。

そこは施術歴10年を超える男性の個人経営で、スポーツマッサージを専門としていた。

ホームページにはマッサージ師の写真は載っていたなかった。

店に到着すると、そこはマンションの一室だった。

チャイムを鳴らすと少し時間が経ってから、ガッチビの兄ちゃんが出てきた。

ほぼ毎日ジムに通っているという彼の名前はアライさん。

身長は168cmで体重は90kgほどらしい。

ユニフォームの上からでもはっきりと見える筋肉がエロい。

着替えおわった俺はうつ伏せになる。

アライさんは気さくに俺に話しかけてくる。

筋トレの話で盛り上がる。

ケツの筋肉を重点的にほぐしてくれて気持ちがいい。

俺がウトウトしていると、アライさんが「仰向けになってください」と声をかけてくる。

ムスコが固くなってポジションが悪いのでアライさんにバレないように俺はチンポジを直す。

目にタオルをかけられ、マッサージが再開する。

かなり気持ちよくてムスコがピクピクしてしまい恥ずかしい。

アライさんの大きな手は俺のムスコの近くを何度も行き来する。

俺のムスコはさらに何度もピクピクする。

アライさんの手が何度か俺のムスコにぶつかる。

俺はガッチビのアライさんの裸を想像してしまいムスコがガチガチになる。

するとアライさんの手が俺のムスコをパンツの上からしっかりと掴む。

俺は予期せぬ出来事に驚くがそのまま抵抗しない。

彼は俺のパンツを下ろす。

俺は何も抵抗しない。

アライさんの右手は俺のムスコをしっかりと包みながら優しくストロークする。

アライさんの左手は俺の乳首をもてあそぶ。

俺は「あっ」「うっ」と声にならない声を漏らす。

俺の右手はアライさんのムスコをつかむ。

アライさんのムスコもガチガチに固くなっている。

俺はもう我慢できない。

俺の声にならない声はどんどん大きくなり、小さな声で「イクっ」と言った直後に大量の精液が飛び出す。

アライさんは「たくさん出ましたね」と笑いながら、タオルで丁寧に俺の精液を拭い取る。

その後、簡単にマッサージを継続してくれ、施術時間が経過する。

俺が着替えていると、アライさんは「こんなことしたの何年ぶりかな」と恥ずかしそうに言う。

俺は会計をおえて出口へ向かう。

出口であいさつをしていると、アライさんの右手がもう一度俺のムスコをつかむ。

興奮冷めやらぬ俺のムスコはまだガチガチだ。

俺もアライさんの半ダチ状態のムスコや分厚い胸板を触らせてもらう。

アライさんは「顔もカッコいいしいいカラダだしチンコもエロいっすね」と褒めてくれる。

お世辞だとわかっていてもアライさんのようなガッチビに言われるとうれしい。

「また来てくださいね」というアライさんの声に見送られて俺は店をあとにする。

ゲイエロ体験談5:マッサージ師をイカせる

ゲイアプリを眺めていたら「プロマッサージ師です」と名乗るイケメンがいた。

「エロなし」とも書いてあったが、抜きなしでもいい男にしてもらうマッサージは最高だから早速メッセージを送って予約した。

指定された場所に向かうと、そこはマンションの一室だった。

部屋の中の様子から、どうやら彼はここに住みながらリビングルームを施術に利用しているように見えた。

ケンと名乗る彼は、画像どおりの沖縄顔のイケメンで、ポロシャツの上からでも鍛え上げた筋肉の形がくっきりと確認できる。

彼は、シャワーを浴びてからマッサージ台でうつ伏せになって待つように俺に指示する。

オイルをたっぷりと使った彼のマッサージは非常に気持ちいい。

ケンの指先が筋肉の奥深くまで入っていくを感じる。

「強すぎないか?」「温度は大丈夫か?」といった質問をする以外にケンはほとんど話さない。

1時間はアッという間に過ぎた。

彼は本当にプロフェッショナルで、エロい状況は全くなかった。

施術終了後にシャワーを浴び、再び部屋に戻る。

ケンが彼自身の肩をもんでいるのが見える。

俺は「マッサージ師さんも大変ですよね。俺はこう見えてマッサージ得意なんですよ。肩こりですか?」と言って彼の肩にもんでやる。

ケンは「本当に上手ですね」とうれしそうな笑顔を見せる。

俺は調子に乗って、彼の肩だけでなく、首、肩甲骨、背中を立ったままマッサージする。

ケンは全く抵抗しない。

さらに俺の手は彼のケツに届く。

ケンのカラダが一瞬ピクッと緊張するのを感じる。

彼のカラダがぐらつかないように前身に手を添えると彼のムスコにぶつかる。

彼のムスコはギンギンに固くなっている。

彼の固くなったムスコを俺の右手がほぐし始める。

ケンは抵抗しない。

俺の左手は彼の乳首をもてあそぶ。

俺の右手の動くスピードはどんどん早くなる。

ケンは「次のお客さんがもう来ちゃいます。あとで改めてやりませんか?」と言うが、俺はそれを無視して右手をさらに早く動かす。

ケンが小さな声で「イッちゃう」と言う。

それとほとんど同時に彼のムスコから大量の精液が発射される。

マッサージの代金を机の上に置いた俺は、ほとんど放心状態の彼に軽くキスをして、そそくさと部屋を出て行った。

ゲイエロ体験談6:街中でナンパされてビーチでセックス

俺はメキシコのプエルトバジャルタというゲイに人気のリゾートにいた。

ゲイビーチにはアメリカ人やカナダ人と思われる中年のゲイがたくさんいた。

しかし、俺のタイプはいなかった。

日が暮れたので、夕飯を求めて街中に移動した。

タコスを食べてひとりで街中を歩いていると、タンクトップを着た筋肉隆々のイケメンがこちら側に歩いてくるのが見えた。

俺が彼に目を奪われていると、彼も俺の方を見た。

彼は白い歯を見せながら俺に大きな笑顔を見せる。

俺の心は奪われる。

彼は俺にスペイン語なまりの英語で「俺はフアン。君はどこから来たんだ?」と話しかけてくる。

俺がひとりだということを確認すると、フアンは「ここら辺を案内するよ」と言ってくる。

俺には断る理由がない。

街中を抜けて大きなホテルの前に到着する。

フアンは迷いなくホテルの中に入る。

俺は「フアンは地元民ではなくてここに滞在しているのか」と思いながらついていく。

俺たちはホテルのプールに到着する。

1組ゲイカップルの先客がいる以外には誰もいない。

彼は全裸になってプールに入る。

筋肉隆々のカラダはフィットネスモデルさながらで本当に美しい。

俺もフアンに続いて全裸になってプールに入る。

俺のガチガチに固くなったムスコを見てフアンは笑い、優しく触ってくる。

俺もフアンの美しいカラダの隅々を余すところなく触って楽しむ。

俺が「いいホテルに泊まっているんだな」と言うと、フアンは「俺はここに泊まっているわけじゃない。これは不法侵入だよ」と笑顔で言う。

俺の強張った表情を見て、「でも、大丈夫。ここのスタッフは友達だから文句は言われない」と言いながらフアンはウィンクする。

そして、フアンがどこからか入手してきたタオルでカラダを拭くと、ホテルの外に出て、ビーチに向かった。

フアンに職業を聞くと、「俺は高級エスコートだ」と答える。

俺は彼にお金を払わなければならないのだろうか、と考えていると、心を見透かしたかのように、「もちろん君からお金をもらうつもりはないから安心してくれ」と言う。

人気(ひとけ)のないビーチに到着すると、フアンが全裸になったので、俺も全裸になる。

フアンは俺を抱きしめる。

そして、優しくキスをする。

キスは首、乳首、腹、と少しずつ下がっていき、俺のガチガチに固くなったムスコにぶつかる。

フアンは俺を上目遣いで見ながら、ムスコを咥えて顔を前後に移動する。

フアンは彼自身のアナルを簡単にほぐしながら、スムーズな動作でどこから出てきたかわからないコンドームを俺のムスコに装着すると、彼のアナルの中に簡単に入れる。

俺の腰は自然と前後に動き出す。

こんなにも簡単に入るのに、適度な締め付けがあって気持ちのいいアナルははじめてだった。

俺たちは汗だくになりながら人気のないビーチでセックスをする。

俺が「イキそう」と言うと、彼は「見せて」と言うので、俺はムスコを彼のアナルから出し、コンドームを外すと同時に彼の顔と胸に大量に発射する。

それを合図に彼のムスコからも大量の精液が流れ出る。

汚れまくったカラダをきれいにするために、精液と汗まみれの俺たちは海に入る。

海の中で何度も何度もキスをする。

大量に射精したばかりにもかかわらず、俺のムスコは相変わらずガチガチに固いままだ。

タオルがない俺たちは海から上がるとしばらく全裸のままカラダを乾かす。

もう二度と会うことがないということはわかっているので、お互いに連絡先は聞かない。

服を着て、最後にもう一度熱いキスをして、俺はホテルへ帰る。

ホテルに帰っても俺のムスコは固いままで、眠れぬ夜を過ごした。

そして、このゲイエロ体験談を書いている今、当時のことを思い出して俺のムスコは再びガチガチに固くなっている。

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